ダイハツが「今後の方向性」を発表! 「軽中心のモビリティカンパニー」目指す&「軽のBEV」挑戦! どう変わっていくのか

一連の認証不正により、2024年3月から新体制となったダイハツ。今回、2024年4月8日に今後の事業の方向性ついて発表しました。

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3件のコメント

  1. 問題は車両総重量が増えると最大積載量が少なくなるのでバッテリーの重量(積載個数/航続距離)が最大の関心。軽くて性能の良いバッテリーであれば電費は上がるし積載量も減らさずに済む。実際のところ、宅配荷物が全部が全部重いかと言えばそうでもない。なので軽バンに350キロ以上の積載をするとなると、肥料や農薬、水物(酒や飲料)くらいのもの。充電施設の設備費とランニングコストがガソリンに代わって置き換えられるかの問題。企業イメージとして大都市部(配送拠点が多く配送エリアが狭い)での利用という限定的なものであれば良いが、配送エリアが広いという距離的問題が大きければ、仕様としては役立たずになってしまう可能性もあるし、そもそも寒冷地では暖房に消費される電力も大きいので日本海側や北東北、北海道のような場所では用を足さないし、魅力がない。

  2. ダイハツ社員のモチベ-ション上げること考えろよ。組織いじっても社長はトヨタじゃぁ~上がらんぞ!
    俺から言わせれば蛇の生殺し状態だよ。トヨタから分離したベンチャ-企業なら社長はトヨタ出身でもおかしくないけど、ダイハツは国内最古参の自動車メ-カ-。れっきとした独立企業

  3. ダイハツは何故にe−4wd付けないのかな?フルタイムだし。トヨタグループなのに。

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