首都高PAの「辰巳ジャンプ台」今どうなってる? 設置から1年“速度抑制ハンプ”の効果&反響は? 首都高に聞いてみた

東京都江東区にある首都高深川線「辰巳第一PA(上り)」には、「速度抑制ハンプ」と呼ばれる道路設備があり、SNS上ではこのハンプを猛スピードでジャンプ台のように通過する行為がたびたび投稿されていました。設置されてから1年以上が経過しますが、どのような効果・反響があったのでしょうか。

記事ページへ戻る

マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

5件のコメント

  1. ジャンプ台とか言い出す○○○は本当にいなくなって欲しい。本当に迷惑。

  2. どうせならSA/PA入口から出る逆走や、IC出口からの逆走を防止する形状にすれば良いのに。

    通れる→ ⊿ ←通れない

    これだと、ICやSA/PAを通り過ぎて、バックで戻って来るウマシカもガツン!と衝撃を受けるので。
    あと、ハンプは進入口よりも、駐車場手前までに減速させるようにしたほうが入口で車がもたつくことを防げる。本線で車が団子になると事故になりやすい。

  3. これ考えた人、ばっかだねぇ!!!俺んち近くの道路は高さ5cmだけど効果抜群にある。理由はスロ-プじゃなく只の段差。

  4. 首都高社的には「ジャンプ台」って言ってほしくないんだろうな、と言うのが感じられるのだが、それを解説に付ける無神経さは何だ?!(本当に「元」公務員がすることでは無いナ)

  5. これを読んで、行ってみようと思う人は俺以外にもいるはずだ。
    さっそく飛べるか試してみようと思います

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー