首都高PAの「辰巳ジャンプ台」今どうなってる? 設置から1年“速度抑制ハンプ”の効果&反響は? 首都高に聞いてみた
東京都江東区にある首都高深川線「辰巳第一PA(上り)」には、「速度抑制ハンプ」と呼ばれる道路設備があり、SNS上ではこのハンプを猛スピードでジャンプ台のように通過する行為がたびたび投稿されていました。設置されてから1年以上が経過しますが、どのような効果・反響があったのでしょうか。
東京都江東区にある首都高深川線「辰巳第一PA(上り)」には、「速度抑制ハンプ」と呼ばれる道路設備があり、SNS上ではこのハンプを猛スピードでジャンプ台のように通過する行為がたびたび投稿されていました。設置されてから1年以上が経過しますが、どのような効果・反響があったのでしょうか。
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ジャンプ台とか言い出す○○○は本当にいなくなって欲しい。本当に迷惑。
どうせならSA/PA入口から出る逆走や、IC出口からの逆走を防止する形状にすれば良いのに。
通れる→ ⊿ ←通れない
これだと、ICやSA/PAを通り過ぎて、バックで戻って来るウマシカもガツン!と衝撃を受けるので。
あと、ハンプは進入口よりも、駐車場手前までに減速させるようにしたほうが入口で車がもたつくことを防げる。本線で車が団子になると事故になりやすい。
これ考えた人、ばっかだねぇ!!!俺んち近くの道路は高さ5cmだけど効果抜群にある。理由はスロ-プじゃなく只の段差。
首都高社的には「ジャンプ台」って言ってほしくないんだろうな、と言うのが感じられるのだが、それを解説に付ける無神経さは何だ?!(本当に「元」公務員がすることでは無いナ)
これを読んで、行ってみようと思う人は俺以外にもいるはずだ。
さっそく飛べるか試してみようと思います