「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術 2017.07.15 鈴木ケンイチ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, 日産, ホンダ, プジョー, テクノロジー かつてクルマの売り文句のひとつであった「ツインターボ」、最近ではめっきり聞かなくなりました。しかし「ターボ」という技術そのものは進化を続け、いまも大いに採用されています。 2017年2月発売のホンダ「NSX」(画像:ホンダ)。 2016年7月発売の日産「GT-R」2017年モデル(画像:日産自動車)。 2015年10月発売のプジョー「208 Allure」は1.2L 3気筒ターボエンジンを搭載(画像:プジョー)。 2015年10月発売のトヨタ「クラウン 2.0 アスリート G-T」(画像:トヨタ)。 記事ページへ戻る ツインターボを採用した ホンダ NSX の詳細を見る 意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは? あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り