ガソリンスタンドなのに「給油NG」なぜ!? 予備燃料に役立つ「携行缶」お断りの店舗多数! 「セルフ禁止/取扱厳重化」の理由とは

セルフ式のガソリンスタンドは、ユーザー自身でクルマに給油するのがルールですが、一方でユーザーによる「ガソリン携行缶」への給油については禁止されています。一体なぜなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. サーキットにバイクで走りに行く時にガソリンスタンドでステンレス携帯缶でガソリン買ってました。
    サーキットに近い所のガソリンスタンドはサーキットに行くのね。みたいな感じで何も言われ無くて買えてました。
    まあ、バイク積んでるの見えてるしね。
    ちょっと離れたスタンドで ステンレス携帯缶が珍しかったみたい。で、話し掛けられた事もある。何これ?みたいな。
    一応、安全証明のシール見せたけどね。
    サーキットでもガソリン売ってるけど高いんだよね。普通価格なら買ってもいいんだけど・・・

    放火犯が増えてるからガソリン買いにくくなったね。

  2. かなりの降雪がある田舎在住です。
    雪の降り始め、除雪機に給油するため、GSに携行缶購入が殺到し、買えなかったことがありました。結果、除雪機を動かせず、車庫前の除雪ができないため、車を出せない状態になりました。
    携行缶給油をするにも車が不可欠な田舎では、車を出せないのは死活問題。
    GSの数も少ない田舎では、見知らぬ人が買いに来ることがないのだから、販売上限について特例等の適用などはできないものなのだろうか?

  3. 勘違いが有るようだ。先の法令改正で扱いが厳正化されたのは確かだが、セルフ給油所では最初からユーザでの携行缶への給油は認めてませんよ。

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