トヨタ「MR2」(初代) 国内初の量産ミッドシップは手ごろな「僕らのスーパーカー」 2017.06.17 大音安弘(自動車ライター) LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, MR2, 旧車 その名が示すとおり、ミッドシップで2シーター、しかも手ごろな価格を実現した「MR2」は、日本のクルマ史を語るうえで外せない1台でしょう。 1984年6月8日に発売されたトヨタ「MR2」(画像:トヨタ)。 最上位グレードの「G-Limited」は「4AG」エンジンを搭載(画像:トヨタ)。 「MR2 G-Limited」のバックショット(画像:トヨタ)。 「MR2 G-Limited」のインテリア(画像:トヨタ)。 「MR2」発売1年前の1983年に作られたプロトタイプ(画像:トヨタ)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは