アンダー100万円の「軽自動車」が地味に売れてる!? ポイントは「低い」こと? 「アルト」「ミライ―ス」の良さとは

ホンダ「N-BOX」など背が高い軽自動車が人気のなか、スズキ「アルト」やダイハツ「ミライ―ス」といった背が低い軽自動車も堅調に売れています。どのような需要があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. 初代ミライースの給油前最高平均燃費38.9km、現行アルトハイブリッドは半年で39.4km。いずれもカタログ燃費を大きく上回っています。お金をかければ良いものができるのは当たり前。お金をかけずに良いものを作る。いわゆるコスパの良さが最大の魅力です。燃費が良ければ当然CO2削減にも貢献できます。車に求めるものは人それぞれですが、燃費と運転のしやすさでは、ミライースとアルトが抜群です。特に初心者の方には自信を持ってお勧めします。

  2. ・ソニカみたいに
    ターボつけて高速上り坂を
    克服できるようにすればよいね
    ワークスまでは必要ない

  3. 法人さんとしては年間の軽自動車税が半分になるバン仕様も販売して価格も下げてほしいだろうけど難しいのかな。
    個人的にはMTが復活してほしいな。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー