スバルの「ボクサーサウンド」復活してた!? なぜ「ドコドコ音」が必要? 失くしたはずの排気音にこだわるワケ

かつてのスバル車には、「ドコドコ」という独自の排気音を奏でるモデルが存在していました。技術進化とともに一度は消滅したのですが、今になって復活したといいます。それはなぜなのでしょうか。

記事ページへ戻る

【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. スバル独特のボコボコ音。スバル360意外乗ったことはないんですが、それ以前い水平対向エンジンがトヨタから販売されてましたですね。こちらは空冷2気筒で名前がパブリカ。最初に中古で購入した車がパブリカ800(UP20)この車もアイドリング時はボコボコと独特の音だったね。スバルの音には敵わなかったけど
    面白い事にマフラ-がすぐ穴が開き、さらに音がよくなった覚えがある。最高速度115Km/hだが、マフラー破れてると135Km/hは出たね。喜んで東名走りまくった。音だけじゃない水平対向エンジンの良さは!

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー