眩しすぎる「フォグランプ」常に点灯はNG! 無意味に前後を照らしてない? 間違って使ってる人なぜ多い?

最近は純正で「フォグランプ」が装着されているクルマが多いのですが、正しい使い方をしていない人が多いようです。一体どのようなときに使うべきなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 夜中に鹿まみれになってる峠や限界集落等を走る際にヘッドライトだけでは視界不足なので点灯してますね。
    もちろんその区間だけ点灯ですけど。

  2. そもそも、掲載記事間違ってます。基本的に純正のフォグランプであれば車体前方約1〜10mが照射範囲。ロービームより短いです。なので、対向車が眩しく感じる範囲ではありません。
    問題なのは、社外製の光量が高いフォグランプを使用してること自体です。フォグランプを使用することは自車を周囲に認知させるためとして使用される。視界不良に限った話しではありませんし罰則はありません。にも関わらず、視界が良いときにフォグランプを使用してはダメというような記事の書き方はどうかと思う。

    • 光量多いフォグランプは車検に通りませんよね。フォグランプと言っても実は広角とスポットがあり、また主ライトより平行もしくは下の取り付け規則があります。照射範囲はご指摘通りです。リヤフォグランプは点灯してる奴は粋がって、ぶっ飛ばすタイプに多いです。霧発生時以外に点灯すると道交違反に当たります

  3. 理由や理屈は、関係ない。対向車が眩しいと感じるバカライトを点けっぱなしで走ることがカッコイイと思うバカには、つける薬も無いしあってもバカには効くまい。

  4. 街中では、ほとんどフォグライトって使っても意味がないときのほうが多いですよね。
    それよりもスポットライトが必要な時が多いです。夜中に130kmぐらいで走っていると、先が暗くて見えなくてアクセルが踏めない時がありますよね。こういう時には、先を照らしてくれるスポットライトがあるとさらにアクセルが踏めます。

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