ホンダ3代目「プレリュード」 「トレンディー」なクルマの代名詞、大ブレイクの理由 2017.03.20 鈴木ケンイチ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, 旧車 バブル期、いわゆる「スペシャルティカー」と呼ばれるクルマが大いに流行しましたが、その代名詞ともいえるのがホンダの3代目「プレリュード」でしょう。大ブレイクしたのには、もちろん理由があります。 1987年当時のカーオーディオは、AM/FMのラジオとカセットテープが一般的(画像:ホンダ)。 1987年発売の3代目「プレリュード」。リトラクタブルヘッドライトやサンルーフのほか、解禁されて4年目のドアミラーもオシャレポイントのひとつ(画像:ホンダ)。 2代目「プレリュード」は1982年発売。標準装備のサンルーフは大いに注目を集めた(画像:ホンダ)。 3代目「プレリュード」から、車速と前輪の操舵角にあわせ後輪にも舵角をつける「4WS」採用モデルも発売された。量産乗用車としては世界初(画像:ホンダ)。 1 / 6 記事ページへ戻る 【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 横浜ゴムのスーパーフォーミュラ専用タイヤはハイパフォーマンスで環境にも配慮!? ワンメイクタイヤの秘密をレース関係者がそれぞれの視点で語った!【PR】 レクサスが新型「ES」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m“流麗ボディ”×「赤いLEXUSエンブレム」採用!上海で発表、来春にも日本導入へ! ミニバンの走りとは思えない! クムホタイヤ「ECSTA(エクスタ) HS52」なら桜咲く初春のドライブも楽しく・安全に満喫できる! 【PR】 政府はなぜ国民を苦しめる? 税金取りすぎ…「ガソリン減税は実現する?」 7月にも価格に変化か… 忘れられた「トリガー条項発動」よりも「暫定税率廃止」を! 今後のシナリオは