本気すぎないアウトドア感で支持者続出!? スズキの軽SUV「ハスラー」が武骨でかわいい! デザイン重視する理由とは

軽自動車のなかではスーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルが売れ筋となっていますが、そんななか、堅実に売れ続けているのがスズキの軽SUV「ハスラー」です。一体どのようなところが魅力なのでしょうか。

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2件のコメント

  1. ハスラーを買うのやめた理由は燃料タンクが小さいから買うのをやめました。
    最近の軽は燃料タンクが小さい、Keiみたいに初代SWIFTの燃料タンクを流用することが出来なくなったので、魅力が半減しました。

    • 確かに燃費はクラストップレベルとはいえ、長距離を走る車中泊旅では過疎地を走るには給油に不安が残りますね。ハスラーが27Lx20kmで航続距離が540キロ。

      N-VANは2WDが27L/4WDが25Lとこちらもやや不安。最大航続距離は平均の17kmと見れば430~460km。21km出せても530~570kmやはり少し不安がありますね。そもそも車両総重量が4WD/6MTで1200kgってダントツに重いですね。
      車中泊のベース車として考えれはエブリイが37Lでハイゼットカーゴが38Lであるのを考えるとリッター18kmと見ても航続距離は600km後半で、16kmと見ても600kmです。

      現行型エブリィ(4AT/4WD)を乗ってますが、実際にエコドライブを意識すると概ね18~23km。平地を55~60km/hで走行した場合には23~30kmと燃費表示されていますので、起伏込みで650km前後は走れる計算で、自分としては概ね満足です。軽バンは車重が重いですからしょうがないです。ちなみに自分と荷物を合わせても120kg程度が載っている計算です。エブリィの4ATですと50~60キロで走るよりも70~80キロで走ったほうが慣性走行+オーバードライブだと普通に30km/L程度の表示になります。高速走行向きであるという印象ですね。
      ハイゼットのCVTが実際どのくらいの燃費なのかは気になります。

      ライバル車?のタフトですと30Lx18km=540kmとみてもハスラーと互角くらいですね。

      軽ハイトワゴンについてはほぼ軽乗用車と同等でしょう。 ワゴンR27Lx25km=680km。 N-BOX/ステラ/ムーブ30Lx21km=630km。 N-WGNとデイズ27Lx23km=620km。 タント30Lx20km=600km。 スペーシア27Lx22km=600km。 ルークス27Lx21km=570km。 
      ※各端数処理で概算。間違ってたらごめんなさい。

      こう見るとやはり軽乗用車は車体が軽い分だけタンク容量が小さくても低燃費ですね。とは言ってもハスラーの車両総重量が810kgでエブリイ4AT/4WDが確か880kgなので、ハスラーは小さくても70kg(男性1人分程度)しか違わないんですね。
      逆にエブリィの軽量化は1t超えのサンバーディアス4WDを乗ってた自分としても目に見える部分で努力が見られ、壁が薄く荷室がスクエアで非常に広いので初見で驚かされました。
      最近の車って構造強度の向上で、壁が薄くなって室内広々。車体の軽量化に燃費向上とメーカーの努力に感動させられます。

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