ドライブ中の「おにぎりパクパク」 違反の可能性も! 「あるある」だけど危険大な「ながら運転」とは?
片手でハンドルを握りながら「おにぎり」を食べるなど、ドライブ中にやってしまいがちな行為が交通違反に該当することがあります。どういうことなのでしょうか。
片手でハンドルを握りながら「おにぎり」を食べるなど、ドライブ中にやってしまいがちな行為が交通違反に該当することがあります。どういうことなのでしょうか。
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何事もそれが出来ない人が事故を起こすことに依って違反項目が増えていく。
そしてそれが造作もなく出来る人が違反行為ということでできなくなっていく。
でも、それが出来ない人が違反と知りながら行ない続けるという矛盾。
世の中はそんなものです。下手な人ほど無茶をするから事故が減らないのです。
そもそも免許に中型や大型があるように、能力別の免許にするべきでしょう。例えば、50kmまでしか出してはいけない免許、200kmまで出していい免許など、速度の能力についても分けたり(50km制限の道しか走れないとか、高速道路不可の免許とか)、したらいいのでは。
おにぎりを食べながら運転して言い免許とかは作りにくいでしょうから、片手運転ができる人向けの免許とか(そもそも手の障害者だったら片手でも運転できる能力が免許に求められているのでは)を作ってもいいのではないでしょうか。