まるで“こたつ”!? レクサス「新型高級SUV」快適装備がめちゃスゴい! 新型「RZ」初搭載の「輻射ヒーター」とは?
レクサスの新型高級SUV「RZ」には同ブランドの「おもてなし」が感じられる快適装備が備わっています。一体どのようなものなのでしょうか。
レクサスの新型高級SUV「RZ」には同ブランドの「おもてなし」が感じられる快適装備が備わっています。一体どのようなものなのでしょうか。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
近未来感、シンプル、そういうワードで高級感という購入者の満足感を満たす内装デザインをどれだけ犠牲にしてきたことか。このRZもまた例外ではないように見える。1000万円以上も支払って、プリウスに高級素材を使い、イルミネーションで華やかさを偽装したような内装ではあまりにも残念ではないかと思う。高級ホテルのような…というイメージらしいが、あくまでもホテルはホテル。クルマにホテルにあるシンプルな贅沢空間を求めてもたかが知れてると思う。近未来感を出すならSF映画のような方向へ思い切り振ってしまった方がまだ面白かったし、先進的にデザイン改革を行っているイメージが出来たのではないか。最近のTOYOTAデザイン事情の問題なのか、レクサスRXのグリルデザインは不評の声が多い。数週間という短期間で作成されたようだが、鶴の一言に振り回されて現場が壊滅した典型例のように感じる。