あれ?ドアが開かない!? 「寒い」と車の“ドア”なぜ凍っちゃう? 無理やり引っ張ると故障も! 適切な対策方法とは

寒い日が続く冬。気温が落ちてくるとクルマにもさまざまな影響があります。場合によっては窓や軽油だけでなく、「ドア」も凍りつき開かなくなってしまいます。ドアが凍らないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。原因と対策を解説します。

記事ページへ戻る

タイヤ選び間違ってない? 自分に合った選び方とは

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 雪が降り始めたらシリコンスプレーをゴムに吹き付けて布で拭く。汚れも取れるし、水も弾くのでドアがくっつかない。シリコンスプレーは他にも雪かきの道具に吹き付けておくと雪離れが良く、スノーダンプやソリも滑りが良くなるので1本(200~300円)買っておけば良い。
    昔はラジエーター液(不凍液)を染み込ませた布でゴムを拭いていた。いずれの方法でもこれで1ヶ月くらいは問題ない。大半の人は凍ってから対処するだろうから、苦労するんだよね。ドアがくっつくと力技で開けようとするのでドアが空いた瞬間にドア付近の雪が車内にぶわっと入っちゃうからね。ドアをそっと開けられれば、車内から雪を払うハケを出すのも楽だよ。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー