「ブゥン」と減速! クルマの「エンブレ」どう活用? 間違えると悪影響も! 推奨される場面とは

クルマの運転で、じつはあまり知られていないのが「エンジンブレーキ」です。通常のブレーキとどう違い、どのタイミングで使うのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

17件のコメント

  1. ブレーキパットにペーパーロックってクルマ関連記事書く人が
    こんなで大丈夫なんでしょうかね

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

    • O/Dを押すのではなく正確にはO/Dを切るですよね。
      オーバードライブが入っていると一番上のギアまで無制限に使われるけど、オーバードライブをオフにすればトップギアが使われずにエンジンブレーキがかかるのです。5ATなら4速、4ATなら3速。それ以上に強いエンブレが必要ならセカンド、ローと落とせばいいだけ。
      記事を書いた人はO/Dスイッチ搭載車を乗った事ないのかな?

  2. ペーパーロックて何?(笑)

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  3. ブレーキの種類に回生ブレーキが言及されていないけど、今時、こちらの方も無視できない、あるいはその方が多いようだけど。エンジンブレーキと連携しているので関係がややこしいですよね。

  4. この方のコメントは
    いつも主題がブレますね
    キツめな表現で申し訳ありません

    • 寧ろエンブレは積極的につかうべきでは?
      無駄にデカイ車にのって車間狭いから前方確認できなくて、減速率低くてもブレーキ踏んでスピードダウン落とす→車間離れるからアクセル踏んで車間詰める(以降繰返し)

      スイッチ的なペダル操作で交通の流れ悪くしているだけ。
      車間ある程度開けてエンブレ多用すればもっとスムーズに流れるのにと思う事が多い。

  5. 寧ろエンブレは積極的につかうべきでは?
    無駄にデカイ車にのって車間狭いから前方確認できなくて、減速率低くてもブレーキ踏んでスピードダウン落とす→車間離れるからアクセル踏んで車間詰める(以降繰返し)

    スイッチ的なペダル操作で交通の流れ悪くしているだけ。
    車間ある程度開けてエンブレ多用すればもっとスムーズに流れるのにと思う事が多い。

  6. マニュアル車なら、オーバーレブも考慮する必要があるが、記事の写真は全部オートマですよね。オートマなら、ギアを下げようとしてもコンピューターが制御しているので、危険なシフトダウンはないと思われます。GTRやフェラーリ等のギアは知りませんが。国内で一般的なトルコン式なら、下り坂では積極的に使っても問題ない筈。燃費向上にもなりますよね。

  7. GTRやフェラーリのギアは知りませんが、一般的なオートマならコンピュータで、無理なシフトダウンは出来ないはずです。マニュアル車なら、オーバーレブを気にする必要がありますが、長い下り坂では積極的にエンジンブレーキを使うように勧めるべきです。燃費向上にもなりますよね。

  8. エンジンブレーキを使うと高額の費用が発生するかもしれないけど、フットブレーキなら数万円で済むから、エンジンブレーキは使わない方が良いとミスリードしそうな記事ですね。

    • おどれら💢
      まずは わしの きく なめて をちつけーや💢

  9. エンジンブレーキは減速の第一選択肢。コレでは減速しきれないときに他の減速手段を考えるというのがエンジン車の操縦の基本だと思いますが…
    基本も知らない名ばかり整備士に愛車は預けられないですね。

  10. エンジンブレーキが「あまり知られていない」のは、なんの統計?
    O/Dボタンの方が知られてないだろ。なんの略ですか?

  11. 長い下り坂や連続する下り坂 ってあるけど
    どを違うんでしょう?

    バスの横転事故で思いついて書いた記事ですかね
    記事になってるのか???

  12. エンジンブレーキは、平地ではある程度ゆっくり減速しますが、下り坂では速度が上がり過ぎない様、現状速度維持となるので、ブレーキ程の減速力はないので、下り坂にさしかかる寸前にシフトダウンするのが有効。AT車に限っては速い速度からのシフトダウンを行っても制御的にシフトダウンされないので、ブレーキ併用のシフトダウンでメカ的に問題ないはず。メーカーでも繰り返し変速のテストを何万回と行っているはずで、簡単にはトラブルは起きないでしょう。雨の日の様な路面コンディションが悪い場合は、十分速度を落としてからのシフトダウンを推奨します。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー