「軽EV」大ヒットで「トヨタ」「ホンダ」も追従!? 中国資本も参入で競争激化へ! カギは「電池のコスト」

ダイハツが小型EVの実現に向け、中国電池メーカーと手を組むべく動いています。廉価な小型車においてバッテリーコストは大きな割合を占めるため、シェア争いや利益確保のうえでも重要な動きとなります。そんななか、スズキやホンダなどの国内各メーカーの行く末について紹介します。

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2件のコメント

  1. 買い物や通勤で使用する程度で、冬でも雪の影響が少ない地域では普及するかも知れないというだけで、いずれは電気自動車に集約されるとしても、電気自動車だと1日の移動が限られるし、充電設備の普及が一番の課題かと。
    今のところ、政府の充電施設の普及は「やるやる詐欺」に成りかねない状況ですけど。そもそも人口過密地帯よりも電欠で困るのは高速道路と過疎地域。あとは事故や大雪・大雨に依る大渋滞。他には大型連休の名物くらいですね。ガソリン入れたら走れるのと訳が違うから、急速充電の電源車くらい用意しないと。JAFとかも設備投資に金が掛かりますね。年会費はEVだけ値上げとかなら良いんですけど。

  2. 日本は早く安全で高効率なで全固体電池を開発して欲しい。やはり中国製は破裂や出火が怖いですね。

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