トヨタ「プリウス」が年内にもフルモデルチェンジか 新型は「スタイリッシュ」路線!? HV専用車の存在意義を問う5代目の方向性とは

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5件のコメント

  1. ハイブリッド車には興味がない。興味あるのはプラグインハイブリッド車。世界的に見てもハイブリッド車は2030年以降売れなくなる地域が多いので、トヨタはプラグインハイブリッドとEVに特化すべき。駐車スペースの奥行が4メートルしかないので、アクア・ヤリス・ライズのプラグインハイブリッドが出たら買う。最初の80~100kmは電池で走るプラグインハイブリッドなら、大抵の場合電池走行だけで済むし、トヨタの主戦場であるカリフォルニア州で税控除を受けられる。

  2. そもそもハイブリッドなんて過渡期の技術にいつまで固執してんの?
    世界各国でロビー活動までして日本車のEV化を遅らせて、自動車産業をの足を引っ張ってるんじゃねえよ。

  3. プリウスに求めるのは高齢者が若者をコロさない安全装置。いや、むしろ自動運転が基本にしてくれ。

  4. トヨタの迷走が悪化してきてる気がする。
    ハイブリットはEV転換が容易なんて言いながら、グループ企業の転換がほとんどされていないから内燃機関や燃料電池、水素内燃に固執するしかないのは解るけど、そんな弱点なんか海外の競合他社は知ったことじゃない。

    水素は、当初のアナウンスとはまったく違って結局オーストラリアからの輸入頼りになりそうだし、カーボンオフセットとは縁遠くなりそうな褐炭頼り。
    現状、褐炭変換水素がセーフでも、使うのがトヨタだけなら狙い撃ちされるのが目に見える。

    キナ臭くて勇ましいことが好まれつつあるから石油、水素は結局戦略物資扱いで考えないと、有事でなかろうと平時の経済状況でも変わる。
    日銀の資産が既に国債に変換されているのは毎旬報告見ると解る通り、外貨は外国債含めて想像よりはるかに少ない。
    国債を市場に出しても売れないから日銀が買う、それはもう既に飽和状態にあるとしか言えない。
    金さえ出せば買える時代も、その金がもう厳しくなりつつある。

    木炭自動車なんかに改造できそうな現行車もないし、輸入が一時でも止まれば、無いものは無いから一般の移動用なんて優先順位が低いものは動かなくなる。
    天候頼りだとしても、水素生成なんて効率の悪いものより、時間が掛かろうと単純で効率の良い充電は出来るからやっぱり電気しかなさそう。

    燃料問題なんて、すでに途上国では切実な現実になり始めている。

  5. 早く水素エンジン車発売してほしいなぁ~~~~PHEVで。

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