クルマの「自動ブレーキ」は渋滞原因にならない? ACC普及で意図しない「テールランプ光る回数」増えた? 渋滞起こる仕組みとは

3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなった2022年、各地の高速道路では帰省ラッシュ・Uターンラッシュによる渋滞が見られています。そうしたなかで「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」が自然渋滞発生の新たな要因になっているという指摘もあります。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 前方渋滞2キロ10分という電光表示が出ていたとします。
    平均速度が時速12キロの渋滞が2キロという事になるのでしょうが、他の人よりも前に行きたいと言うのが人の心理で、過剰な速度で突っ込んで行けば渋滞が伸びていくのは当たり前。
    優秀なコンピューターが速度超過はさせないとか(可能であればコンピューターの判断で速度を抑える)車間距離をあけさせるとか渋滞の緩衝させる働きをすればいいのです。
    機会にジブンさえ良ければという邪な気持ちはないのですから。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー