オジサン人気は本当? 軽「どこでも車中泊仕様」が売れるワケ! 200kg耐える「ベッド」も設定! 時代にマッチ「アトレー」とは
ダイハツ新型「アトレー」は、軽商用車(4ナンバー化)に変更となり、2021年12月20日に発売されました。開発段階から「車中泊」を意識したといいますが、どのような魅力があるのでしょうか。
ダイハツ新型「アトレー」は、軽商用車(4ナンバー化)に変更となり、2021年12月20日に発売されました。開発段階から「車中泊」を意識したといいますが、どのような魅力があるのでしょうか。
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メーカー純正での車中泊仕様車が販売されるのは良いことです。
ただ、車中泊をする時にただ寝れたら良いのではなく、何点かのモンダイテンモ考慮していただけるとより購入意欲を掻き立てると思う。
① 大雨の時の雨音を軽減できるか。
② 夏季冬季の寒暖に対する対策をどうするか。
③ 車中で料理をする場合の一酸化炭素問題。
④ 料理の臭い問題。
④は人それぞれ。
③は諦めて食べに行けば良い。
②は春や秋のみの使用か、冬はそれなりの布団をもっていけば良い。
だが、雨音はまじで寝れないし、自分では対策のしようがない。
その点も売りにして欲しい。
リアスライドドアの窓がはめ込み式になったことで雨の日に窓を開けられない。昇降式ならリア用のバイザーで風雨でさえ雨の侵入を防げた。せめて窓の後方が開閉するのではなく、窓の下部が開閉できるようにしたい。下部なら自作でのはめ込み式網戸も作りやすい。
ダイハツにするか、スズキにするか迷っていたのは後部座席の窓の空き方。現状では窓のデメリットを考えてもダイハツのCVTに魅力を感じている。
レジャーや趣味で車中泊ならいやになったらホテル行くなり帰れば良いが、
災害で避難ならそうは行かない
メーカーは本気で車での避難も想定して、車で生存できることも考えてほしい。窓はめ殺しや断熱材など考えてほしい。ついでに軽トラのシートも腰がいたくてまともな運転姿勢とれないぞ。