電力需要ひっ迫で「賛否両論!」EV普及して本当に大丈夫!? 自動車メーカーも取り組む「ダイナミックプライシング」の可能性とは

2022年は7月早々から真夏日が続いたことで、電力需要のひっ迫に対する注意報が発令されています。EV元年ともいわれるいま、ここ日本で電気自動車を普及させてもよいのでしょうか。

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1件のコメント

  1. EVをエネルギーを使うだけのICEと区別できない思考硬直だとエネルギー逼迫って構図を描く。
    10年間電気自動車2台を運用してきて、うまく使えばこれほどエネルギーを節約できるデバイスはない。
    知恵が無いのか、老朽化原発を再稼働させたい連中のプロパガンダか。
    1軒目の自宅は今年売却予定だが、10年前に搭載して太陽光発電システムとV2Hは未だに元気で、夜間に充電した電気自動車から日中太陽光発電システムの出力が落ちる時間帯に給電させると電力の平準化ができる。
    灯油ボイラーを全廃してオール電化にしたら灯油とガソリンの使用量はほぼ0になった。
    国は昨年からDP事業を開始したため今年参加を決めた。EVの使用実績と電力平準化のデータ取りをする。
    2軒目と3軒目の店舗と自宅に太陽光発電システムを太陽の搭載した。
    V2Hが半額補助になるので参加すればお得だし、データ供給でお役に立ちたい。
    今を見て未来を否定するのは愚か者。
    トヨタが逆立ちしても今、全ての車がEVになるわけない。そんな試算を持ち出して何が言いたい。
    HVでもっともうけたいって素直に言えば良い。株価下がるだろうけど。

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