なぜ雪国の大半が電気自動車なの? EV&PHEV80%占める「ノルウェー」 日本と異なる事情とは

電気自動車(EV)は、バッテリーへの負荷が大きいことなどから寒冷地や冬場には不向きといわわれています。しかし、世界でもっともEV販売比率が高い地域は北欧諸国です。そのなかでもっともEVが普及しているというノルウェーの事情について探ってみました。

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6件のコメント

  1. 月極駐車場とアパートの駐車場。郊外では大型ショッピングモールや道の駅、コンビニ、ゆとりの駐車帯。高速道路では駐車可能台数に対してSAの50%。PAの100%に。海岸線の道路には10km置きに5台程度の充電設備を。そのうち急速充電は50%。充電設備の利用料は無償にしたらEVの購入を考えても良い。国策としてやるなら徹底してくれ。インフラ無き推進など許容できない。
    あと、ノルウェーってそんなに人口が少ないのね。でも、地球温暖化がどうこう言ってるなら、降雪量もそのうち減るか、逆に異常気象で倍増したときにどうするの?。やはり降水量は当てに出来ないし、風力も風任せ。潮流発電はフィヨルドの出入口に設置するなどしないと心配では。再生エネルギーは気候変動に対応できないと思う。

    • 気候変動を止めよう遅らせようと環境活動が行われるわけで、使わないようにする

  2. 世界は、EV 化に突き進んでおり日本もその波に乗らざるを得ない。ただ、日本は電力のもととなる発電の主力を火力に頼っており、今年も夏、冬電力不足となり厳しい見通しだ。我が国の基幹産業である自動車産業を半導体とか、家電産業のように衰退させないためには、大元の電力確保の為にも原発の再稼働を推進しないと、駄目だと考える。更に、火力発電の原料は石油である‼️これを電気に変換し、送電ロス伴いながら、EV に電力供給するのと石油を精製してガソリン車に給油するのとどちらが効率的なのか、まあ、今更の話なのですが。

  3. あほくさ。北欧の統計とか何の意味も無い。北海道や北東北は世界一の寒冷・豪雪地帯だぞ?EV車なんぞ真冬はほぼ走れんわ

  4. EVを嫌悪する方々に考えて欲しいのは、日本では石油が、産出されないこと。オイルショックの時代、再生エネルギーはまだ実用には足らない未熟な技術であったが、今は、蓄電池、風力、太陽光共に実用レベルになっている。使わない手はないと考える。

  5. 人口と車の販売台数が元々少ない国ノルウェー。
    そして国がガソリン車を増税してEVに補助金を出しまくってEVをガソリン車より安くしたから普及したように見えているだけ。実際に日本の年間販売台数は400万台以上なのに対してノルウェーの年間販売台数は16万台程度。なので比率的には爆発的に普及しているように見えるだけ。
    メディアや政府の煽りです。
    実際にEVが増えて電力が足らず電気代が高額になってるようです。

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