日産の新型「フェアレディZ」は先代の面影アリアリ? 華々しいモデルチェンジの陰にコストカットの裏技!? 内装パーツ流用術に注目!

2022年6月下旬、日産 新型フェアレディZが国内でいよいよ販売を開始する予定です。量販モデルではないスポーツカーをモデルチェンジさせるため、新デザインや先進技術を盛り込む一方で、驚きのコストカット術も盛り込まれていました。注目点は“内装”にあります。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. ドアガラスやクォーターガラスの形状が似ているので、もしかすると共通部品なのかなぁと思ってたところで面白い記事が。

    個人的には専用設計部品のオンパレードで予期せぬ不具合、後々のご相談部品に至りやすいよりは良いなぁと。

    日産って元々が共通部品の天国だったりするので、原点回帰的な意味も含めて日産らしい一台となってくれたら嬉しいなぁ。

  2. そうでもしないと、高い高いって喚く連中が居るからな
    少しでも安くしようと努力したんだろうな
    あと、開発費の絡みもあるかもね

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー