初公開の日産 新型「フェアレディZ」は696万円で6月発売へ! 同時公開したド派手カスタム仕様もスゴかった

日産は東京都オートサロン2022で新型「フェアレディZ」(日本仕様)を初公開しました。2022年6月の限定車発売に向けて、期待が高まります。

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4件のコメント

  1. 何なのこの真四角のグリル。
    客を馬鹿にしてる?適当にとってつけたようにしか見えない。
    それでZがどうとか言ってるからあきれる。
    初代Zも四角いグリルだったけど、グリルだけ取ったらいいってもんじゃないんだよ
    どうせバ〇タレデザイナーが締め切り直前に適当に考えたんだろ
    こんなデザイン子供でもできるわ
    四角つけるだけだから

    • 四角いラジエターグリルを安直と捉えるかシンプルに徹したと捉えるか?
      ひとそれぞれの見方で違うんだろう
      ある意味担当したデザイナーにしてみれば、
      プロトモデルとして時流に従いシンプルに徹した初期案として出してみたつもりなんだけど
      修正されることもなくいきなり上役の意向で日産再建ののろしとばかりにお披露目されてしまい
      そのZプロトが評判良いからとほぼまんま生産モデルへとなったといった所じゃないかな?
      ある意味もうちょっと手を加えるつもりが素で出す羽目になりデザイナーは複雑な思いかもね?
      そういう意味でも今回のカスタム仕様の方がS130Z似で様になってるのもうなずける。
      もうちょっとこうしてみたかったけど…っていうホンネがそこに出てるのかもしれないと思ったよ。

      日産はXVLがV35スカイラインになった様に
      デザイナーの思惑とは違った所で役員主導で計画がころころ変わり
      出すつもりのなかったコンセプトが世に出たり
      逆にコンセプトカーが好評でも世に出ずお蔵入りになるのはよくあるから、
      あながちそんな事だったりするかもよ?

    • 四角いグリルはラジエターの冷却性能の為必要なんだと日産は主張してますね。
      ほんとかどうかはともかく
      大出力エンジンに伴うビックラジエターを付けたスポーツモデルにありがちな
      象徴的で古典的なデザイン手法ではあるよ。
      トヨタもGRで四角いグリルをスポーツモデルとしての象徴的な意味で当初採用してましたよね、
      いろいろデザイン弄りたいのか最近は四角がどんどん崩れて来てますけど…(;^ω^)

    • 斜めから見ると変だけど
      真正面から見ると結構かっこいいよ
      その角度は評判良かったはず

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