降雪時にワイパー立てるのはナゼ? 積雪地以外でも「立てる」ことが重要な理由とは 2022.01.06 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 役立ち情報, 雑学 2022年1月6日には太平洋側でも降雪の可能性が予想されています。降雪地で見かけるクルマのワイパーを立てる行為にはどのような意味があるのでしょうか。 まるで2階建てバスのようにルーフに大量の雪が積もった状態。(画像:ガーラ湯沢スノーリゾート) まるで2階建てバスのようにルーフに大量の雪が積もった状態。(画像:ガーラ湯沢スノーリゾート) まるで2階建てバスのようにルーフに大量の雪が積もった状態。(画像:ガーラ湯沢スノーリゾート) まるで2階建てバスのようにルーフに大量の雪が積もった状態。(画像:ガーラ湯沢スノーリゾート) 降雪時にワイパーを立てる? 立てない? 積雪地域ではワイパーを立てないクルマも存在 降雪時には視界が極端に悪くなることも 降雪時に見かけることの多いワイパーを立てているクルマ。どのような理由で立てているのでしょうか。 雨天時の視界確保に役立つワイパー ワイパーには雨用と雪用などの種類が存在する 雪道では、安全運転に心がけましょう 雪道では、安全運転に心がけましょう 冬タイヤへの交換以外にもさまざまな対策グッズが販売されています 降雪時でもワイパーを立てていないクルマ 降雪していなくても気温低下で凍結して、ウインドウガラスとワイパーがくっついていることがある。 2019年に北米日産が発表した「アルティマ-TE AWD」 2016年に北米日産が発表した日産「ローグウォーリアー」 積雪地では定番の光景も…降らない地域でもワイパーを立てた方がいい訳とは 凍結してウインドウガラスとワイパーがくっついていることがある 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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