まさかの大雪で立ち往生! 防げ「電欠」EVの防寒対策を検証 翌朝まで電力が残ったのは?
JAFが、EVの効果的な防寒対策を調査。大雪で立ち往生した状況を想定し、エアコンや電気毛布など4通りの暖の取り方で、電力の減り具合を検証しました。
JAFが、EVの効果的な防寒対策を調査。大雪で立ち往生した状況を想定し、エアコンや電気毛布など4通りの暖の取り方で、電力の減り具合を検証しました。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
若い頃毎週スキーに行ったが、数回、山岳路のすれ違いで観光バス同士が路肩の雪で傾いて屋根が衝突。
双方の道路が完全閉鎖状態。
ガソリン残量を計算して、暖気にエンジンを回すとあっという間にガス欠になる。エンジン切って寒さに耐えるしか無い。
雪山行きは毛布やカイロなど装備は当たり前。電気自動車だけがそういう目に遭うって何かデスリわけか。
ガソリン車は山道で立ち往生したら、誰かがガソリンタンク持ってレスキューに来てくれるって思っている勘違い連中は一度山岳路でそういう目に遭うと良い。
電気自動車もガソリン車も持っているが、床下にバッテリー引いているEVは床からの冷えが少なくて、寒冷地でのサバイバルには向いているとさえ思うよ。自車の排ガスで死ぬこともないし。
電気は山奥でも手に入るし。