緊急時はクルマが通報! 三菱のSUV新型「アウトランダーPHEV」に搭載される「SOSコール」はどんな仕組み?

三菱自動車が、発売を控えるSUVの新型「アウトランダーPHEV」に緊急時通報システム「SOSコール」を搭載します。どのような機能なのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. PとGには標準装備。Mはセットオプション。の文言を入れて欲しいです。この文章では、全車標準装備と受け取られかねません。

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました。

  2. この車の真骨頂は、Pグレードなんだろうけど、ぶっちゃけ7人乗りは不要。専用ツートーンには興味は無いが、どうしてもPグレードを選択しないとならない装備もあって、それにOP付けると600万円。
    装備と走行性能からすると、トヨタならもう200万くらい。ドイツ車なら400万円はぼられるはず。

    ただ、先代乗りだが、この車のジレンマも感じる。 パジェロの穴も埋めるポジションだから全幅を拡大し安定性と居住性を向上したのは良いが、市中の取り回しは1800の全幅はベストだった。
    当方のようにリーフを持っていればチョイノリはBEVで可能だが、1台持ちでBEVのチョイノリの快適性がこの大柄ボディでは厳しくなる。
    REX距離を延ばして長距離高速全天候グランツーリスモ車の性格を強調してきたが、どうしてもドアパンチされる場所へは先代車よりためらうだろう。600万の車だし。
    長距離高速全天候グランツーリスモ車で割り切るなら、BEVは100㎞を越えてきて欲しかった。
    200万の軽EVが欲しくなるかもしれないなあ。中古のリーフを買うかな。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー