日本の軽自動車はどうなる? 電動化時代の幕開けで軽EVは浸透するのか

昨今、日本独自の規格である軽自動車の電動化も進みつつあります。登録車では、電気自動車(EV)のラインナップも増えてきましたが、今後の軽EVはどのようになっていくのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 見込みです、でしょう、かもしれません。
    車両価格でしかモノを見れない此方に
    モビリティとしての小型BEVの有り方を模索出来るだけの見識など無いのは明白で、
    持論も結論も無く空虚な内容ですね。

  2. 下道派なので高速道路は乗れなくても平気です。でも、自動車専用道路は70km/hの道路が多いので、最高速度は70km/h出せないと困ります。移動に関してですが、例えば60km/hで3時間運転運転すれば1最大で180kmほど走れ、休憩込みで30分の急速充電なら使える範囲かと。ただし、豪雪地帯では渋滞やノロノロ運転により距離は稼げない上にヒーターんぼ使用でバッテリーの消耗が著しく、距離は稼げず充電頻度は倍になるでしょう。ガソリン車であればエンジンの排熱を利用しているのでヒーターに使用される電力はダイナモで発電されているファンくらいのもので、ガソリンがある限り走れます。航続距離も冬の3分の2程度に落ちますが、充電と違って給油は3分程度で済みますし、かなりの田舎でもガソリンスタンドはありますのでコンビニも何もないような地域でも走行不能の心配も少ないです。あと、EVの充電設備を使用する条件の問題があります。基本的に無人である以上、決済はクレジットカードを持っている前提のカードの場合、クレジットカード嫌いの人は利用できません。せめてその辺でチャージ可能な電子マネーが使えるとか、銀行口座引き落としができるものに限られます。また、近所の人が充電したまま車から離れ充電が終わった車を放置された場合、充電設備が使えません。充電設備が非常に少ない田舎などではその辺のモラルの問題もあるでしょう。

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