1000万円超! トヨタ新型「“超豪華”ミニバン」がスゴイ! “極上”リアシート&ウルトラスエード天井が凄すぎる! 超静音で“乗り心地”も向上した「ヴェルファイア」最上級仕様とは!
トヨタを代表する高級ミニバンとして人気を集める「ヴェルファイア」。そのラインナップで最高峰の豪華さを誇る最上級グレードとは、どのようなモデルでしょうか。
トヨタの高級ミニバン「最上級」グレードとは
トヨタを代表する高級ミニバンとして高い人気を誇るヴェルファイア。そのラインナップのなかで、最も豪華で価格が高く設定されている最上級グレードがExecutive Lounge(プラグインハイブリッド車・E-Four)です。
フラッグシップモデルとなるこのグレードには、どのような特徴や専用装備が用意されているのでしょうか。
ヴェルファイアは2008年の誕生以来、ファミリー層からビジネス用途まで幅広い層から高い支持を獲得してきたモデルです。大空間のボディを生かして日本を代表する高級ミニバンとしての地位をしっかりと築き上げ、絶大な人気と需要を誇っています。
現行モデルは2023年に登場した3代目です。このフルモデルチェンジでは、ミニバン向けに最適化された最新プラットフォームが採用されました。
ボディサイズは全長4995mm×全幅1850mm×全高1945mmで、ホイールベースは3000mmです。
ゆとりあるボディで広い室内空間を確保し、高い車両剛性や優れたサスペンションによって高級セダンに匹敵する快適な乗り心地と操縦安定性が実現されました。
さらに躍動感のあるエクステリアや充実したおもてなし装備を備えるインテリア、先進の安全性能が取り入れられている点も大きな特徴です。
この3代目の登場以降も改良が続けられてきました。
2025年1月には、さらなる静粛性と乗り心地を追求した2.5リッターエンジンを搭載するPHEV仕様(6人乗り)が新たに設定されました。
あわせて、ドライブレコーダー(前後方)付きデジタルインナーミラーを全車標準装備としたほか、JBLプレミアムサウンドシステム(15スピーカー)や14インチリヤシートエンターテインメントシステムの設定を拡大するなど、快適装備も強化されています。
さらに2026年6月3日には一部改良が実施されました。新ボディカラーのニュートラルブラックが全グレードに設定されたほか、最上級仕様であるExecutive Loungeグレードの内装加飾がブロンズスパッタリングへと統一され、より一層の華やかさが演出されています。

現在のヴェルファイアのグレード展開は、プラグインハイブリッド(PHEV)、ハイブリッド(HEV)、純ガソリン車の3種類のパワートレインで構成されています。
ラインナップは、PHEVの「Executive Lounge(6人乗り)」、ハイブリッドの「Executive Lounge(7人乗り)」「Z Premier(7人乗り)」、そして純ガソリン車の「Z Premier(7人乗り)」で構成されます。
なお、純ガソリン車には、アルファードには設定されない2.4リッターガソリンターボエンジンが搭載されています。
このなかで最高峰のモデルとなるのが、PHEVパワートレインを積むExecutive Lounge(PHEV)です。
PHEV専用のE-Fourを採用し、満充電時のEV走行距離は73kmを確保。普段の移動はEV主体でこなしつつ、長距離ではエンジンも活用できるため、航続距離を気にせずドライブを楽しめます。
大容量リチウムイオンバッテリーは車体中央の床下へ配置。HEV比で35mm低重心化したことで、揺れを抑えた快適な乗り心地と安定感のある走りを実現しています。
インテリアはZ PremierがDARK BROWN(木目調)加飾やプレミアムナッパ本革のエグゼクティブパワーシートを採用するのに対し、Executive Loungeでは本杢ステアリングホイールやウルトラスエード貼りの天井を装備。
加飾にはUZURAMOKUとブロンズスパッタリングを組み合わせ、より上質な空間に仕上げています。
さらに2列目には、Executive Lounge専用の「エグゼクティブラウンジシート」を採用。伸縮機構付きのパワーオットマンや大型アームレスト、回転格納式テーブルをはじめ、リフレッシュシートやオットマン&アームレストヒーター付きの快適温熱シート、ベンチレーションシートなどを備え、長距離移動でも快適に過ごせる空間を実現しています。
Z Premierとの違いは、エクステリアにも表れています。フロントグリルはガンメタ塗装、グリルモールはスモークメッキとし、フォグカバーモールやサイドモールもメッキ仕様を採用。足元には、シルバースパッタリング塗装を施した専用19インチアルミホイール(225/55R19)を装着します。
先進安全装備も充実しています。歩行者や自転車、自動二輪車の検知に対応するプリクラッシュセーフティをはじめ、アクティブ操舵機能付き緊急時操舵支援やパーキングサポートブレーキ(周囲静止物)、渋滞時の運転を支援する「トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ]」などを備え、高級ミニバンにふさわしい安全性能を確保しています。
ヴェルファイア Executive Lounge(プラグインハイブリッド車・E-Four)の価格(消費税込)は1089万9900円です。
最も安価なエントリーグレードであるZ Premier(ターボガソリン車・2WD)の674万9600円と比較すると、その価格差は415万300円となります。1000万円を超えるプライスに見合う専用のPHEVシステムや最高峰のリアシート装備を備えた、まさに最高峰ミニバンと呼ぶにふさわしい至高の一台と言えるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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