夢の「全固体電池」、日産はいつ実用化？発表された新長期ビジョン「日産アンビション」の中身とは

2021.12.01
桃田健史

tags: 日産, EV/PHEV

日産は、2021年11月29日に新たな長期ビジョン「日産アンビション2030」（Nissan Ambition 2030）を発表しました。具体的にはどのような内容だったのでしょうか。

「日産アンビション2030」にあわせて公開された日産のEVオープンスポーツコンセプト「日産マックスアウト」

「日産アンビション2030」にあわせて公開された日産のEVピックアップトラックコンセプト「日産サーフアウト」

「日産アンビション2030」にあわせて公開された日産のSUVタイプのEVコンセプト「日産ハングアウト」

「日産アンビション2030」にあわせて公開された日産のEVコンセプト「日産チルアウト」

「日産アンビション2030」にあわせて公開された日産のコンセプトEV「ハングアウト」

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1件のコメント

PHEV乗り

2021.12.16 08:44

返信

リキッド型で現状の65％と言うことは、トップランナー達の1㎾ｈ当たり1万円以下を指標に入れてきたと言う事か。全固体電池も上市目標をBEVで示すなど意欲的だ。
トヨタも触発されたのか、追随してきたが、ここまでの具体性に欠ける。やはり10年以上のアドバンテージは大きいと言う事か。
ライダー機器車に乗りたいね。10年後にそろそろ免許返納世代になる。
是非実現させて欲しい。貧困老人じゃないから1000万くらいなら出せる。来年はサポカー補助金ももらえるから最新型ADAS車に乗り換える。600万くらい掛かるが安全装備への投資は安いもの。
次はいよいよ人生最後の車選びだろう。期待したい。