運転免許試験場はなぜ不便な場所に多い? 「行きづらい」声多数もあえて郊外に存在する理由とは

クルマやバイクの運転免許を持っている場合、試験を受けるために各都道府県の運転免許センターや運転免許試験場に行ったことがあるでしょう。しかし、いざ行くとなると大抵の場合は交通が不便な場所にあることが多いです。なぜ、多くの人が理由する場所なのに不便な場所にあるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 路上試験しやすいからではないでしょうか。
    たしか試験中渋滞があった場合、場合によっては無効となり後日受験し直す事になります。
    そうなるとだいたい揉めます。
    府中試験場の路上コース内には「えっ、その信号の点き方?」とおもう交差点があります。
    試験の円滑さを考えると合理的な制御になってると思います。
    それから試験場の技能試験は別に難しいことを要求しないので、きちんと学科の本を理解して、それに沿って自動車らしく走れば合格します。
    むしろいわゆる公認の教習所が適当なので、正しい法規走行が出来ない状態で免許を取り、それが普通になってるから難しく感じるのだと思います。

  2. 確か公安委員会指定の自動車教習所を卒業しても抜き打ちで実技試験(相当)があるんじゃなかったけ?
    それでダメだからと言って試験の合格を取り消すわけではないが、自動車教習所が規定された教育がなされているかの確認だけで運転した本人よりは教習所に指導が入るはず。

  3. 20年前に非公認教習所で免許皆伝取りました、当時の教習費10万払って、雑居ビルの1室で午前中はひたすら過去問題を解いて、間違った所を指導員に教えて貰い、午後はマイクロバスで郊外の川原にある練習コースに連れていかれ、初めの乗り方だけ教えて貰った後は、自由に自主練習、練習コースは複数の非公認教習所と共同使用してました、3日程同じ練習を繰り返したら免許センターに行って本試験を受けに行きます、通常は5回位繰り返せば免許取れるらしんだけど、自分の時は、先に学科の試験で一発合格し、学科合格で実技の予約を取れるようになり、実技も一発合格出来ました、その非公認教習所では最短の合格だった様です、

  4. 自動車学校を儲けさせるために不便な場所での免許センターを設置させた
    一発試験を断念させるためでしょう

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