事故現場では謝ったら負け 北米レクサスの事故アプリでは「誰も非を認めないで!」とアドバイス 新機能コリジョンアシスタンスはアメリカ限定で8月11日からサービスが開始された(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. 事故箇所の撮影は枠内に写すだけ(C)レクサス 状況メモは必須だ。写真の例では「16km/hで駐車場を走行中、他の車に当てられた」と簡潔なメモで十分のようだ(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. これがアメリカらしさ溢れるガイダンス画面だ。やることリストの中に、通報や車両移動と続いて「誰も非を認めないで」の一言が並んでいる(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. トヨタ版も同じデザインで使いやすさは変わらない(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. レクサスアプリには車の状況を確認する機能も搭載されている(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. リモートでエンジンをオン・オフすることも可能(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. 最後に駐車した場所を、マップで表示する機能も搭載している(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. アプリはこのQRコードからダウンロード可能だ(アメリカ限定)。アンドロイドスマホとiPhone両方に対応している(C)Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. アプリ画面は非常にスッキリした印象。必要事項を順に進めるだけの簡単操作だ(写真はスタート画面)(C)レクサス 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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