大衆車とは思えないほどカッコイイ! 1970年代の日産製クーペ3選

2021年10月7日に、日産新型「ノート AUTECH クロスオーバー」が発売されました。日産のベーシックカーに、新たな派生車が加わったかたちです。ノートといえば、昔ならば大衆車と呼ばれるモデルです。大衆車は1960年には誕生し、1970年代には一気にラインナップが増えました。そこで、大衆車ながら優れたデザインの日産製クーペを、3車種ピックアップして紹介します。

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5件のコメント

  1. 実用性、経済性、安全性、の縛りでしょうか?「大衆車」レベルのクーペは絶滅してしまいました。

  2. う~ん、シルビアクーペS10も入れて欲しかった

  3. チェリーのとこは、日産で唯一A14を積んだ車だったことを書いて欲しかったな。
    A14は、本当に良く回るエンジンで、当時私はPB110に乗っていて、L14も前期SUツインのおかげで良く回ったけど、比じゃなかった。

  4. うーん 日産社で美しいクーペといえば ケンメリスカイライン2ドアH/Tと初代シルビアだなあ∼

  5. バイオレット1600SSS乗っていましたが最初はSUツインキャブでしたよ。トヨタの2TGに対してあまりパワー感が無かったのでL20Bにして乗っていましたけど。L20Bはあの名機L24の4発バージョンでしたのでトルク感があり乗りやすかったです。

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