ついに電動チンクエチェントの1号車が完成! どうして古い「500」をEV化するのか? 2021.09.21 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フィアット, EV/PHEV チンクエチェント博物館でプロデュースする電気自動車「フィアット500ev」の第1号車が完成しました。充電ソケットやメーターパネルなどがアップデートされました。 フィアット「500ev」のフロント フィアット「500ev」のリア メーターパネルがデジタルにアップデートされた。オプションのTFTメーターは16万5000円(消費税込) フロントフードの下に、バッテリーが搭載され、フロントのエンブレム部分に充電ソケットが備わった エンブレム部分がブルーに光る フィアット「500ev」のフロント フィアット「500ev」のエンブレム リアにEVコンバージョンキットが組み込まれている 充電ソケットはフロントのエンブレム部を開くと出てくる形式になった EVコンバージョンキットはカバーしてあるので、トランクとして利用できる ロングサンルーフ仕様、クローズドルーフ仕様にも対応できる シートやドア内張りは好みのカラーをチョイスできる スピードメーターなど、アップデートされた デジタル・オーディオシステムは33万円(消費税込)。フロントシートしたにスピーカーが備わる 素材やカラーはカスタムでオーダ可能 イルミネーション付きプッシュスイッチ 充電ソケットはフロントのエンブレム部を開くと出てくる形式になった エンブレム部が青く光る ダッシュボード中央の上部にある四角い部分は、オーディオシステムのスイッチだ オプションのTFTメーターは16万5000円(消費税込) フィアット「500ev」のキーレスエントリーは22万円(消費税込) デジタルオーディオシステムのツイーター 1969年式のFタイプをEV化。車両価格は754万円(消費税込) チンクエチェント博物館がプロデュースする電気自動車フィアット「500ev」の1号車 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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