交通違反の総数は減っても…実は増えている「一時不停止」 一方で激減した違反も!?

警察庁のデータによると、2020年の交通違反の取り締まり件数は2019年に比べて減少していました。しかしそんななか、2020年に最も増加していた交通違反や、1年で半減した交通違反もありました。

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4件のコメント

  1. 違反件数ではなく、取締り件数ですよね!
    警察が取締りを強化すれば増える、やめれば減る!のは当たり前
    一時停止や横断歩道は簡単2待ち伏せ出来るから
    駐車違反、無灯火、交差点の優先順位違反(ダッシュ・先曲がり)、方向指示違反(遅れ・出さない)
    事故につながる違反なのに本腰入れない

  2. いずれにしても本気で事故減らしたいなら免許持ってる人間の意識が変わるかどうか。いつまでも警察のさじ加減での件数の増減の話で済ませようとするから事故なんて減らない。

  3. 速度違反は固定オービスが撤去されつつある現状では減少しているだろう。通称のネズミ取りは場所の提供がなければ無理だしね。横断歩道の歩行者妨害は、オリンピック絡みだろうから今後は減るだろう。

  4. 普段から毎日のように運転するけど、違反行為は必ず見る。駐車違反など警察署へ電話しても、たらい回しで時間かかっている間に違反者は走り去ってしまう。
    スピード違反行為はしょっちゅう見る。我が県は取り締まりが緩すぎると感じている。もっと真剣に取締りしたら、免許停止や取消しは激増するはず。

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