昭和のドライブは大変だった!? ナビやETCが存在しない時代のドライブ事情とは
東京2020オリンピックが1年遅れで2021年に開催されましたが、前回の東京オリンピックは1964年に開催され、マイカーが普及を始めたのもその頃でした。いまとは異なる、1960年代から1980年代のドライブ事情とは、どのようなものだったのでしょうか。
東京2020オリンピックが1年遅れで2021年に開催されましたが、前回の東京オリンピックは1964年に開催され、マイカーが普及を始めたのもその頃でした。いまとは異なる、1960年代から1980年代のドライブ事情とは、どのようなものだったのでしょうか。
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あくまで相対的・総体的な話ですが、それだけクルマに乗れる人も少なく、結果として運転マナーも現代とは比較にならないくらいまともでした。クルマが人様の迷惑になっているという意識もまだかすかに残っていました。お金持ちがみんな知的水準が高いと言うわけでもありませんが、すくなくとも現代のように文字通り猫も杓子もガキもあほんだらもクルマに乗る訳ではない良き時代の最後でしたねえ。
砂利道も多く頻繁にパンクとか、高速道路も入口券も当初は係員から受け取ってた。