じつは2種類存在? 車の安全装備 「受動的」「能動的」それぞれ違いは? 自動ブレーキはどっち? 2021.08.05 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 近年、クルマの安全装備はますます充実してきていますが、それぞれの安全装備はおおきくふたつの種類に分類できます。どんな違いがあるのでしょうか。 近年、コンパクトカーや軽自動車であっても予防安全技術を標準搭載するクルマが増えた 自動ブレーキ(ASV)割引を設定する自動車保険も登場している くるまのニュース編集部が公式SNSアカウントで実施した「軽自動車に標準装備してほしい機能は何ですか?」では約半数のユーザーが衝突被害軽減ブレーキを標準装備化してほしいと希望した 歩行者保護を目的としたアクティブボンネットのイメージ。パッシブセーフティに分類される 衝突吸収ボディは、パッシブセーフティに分類される 衝突被害軽減ブレーキは、アクティブセーフティに分類される 軽自動車の世界でも予防安全技術の搭載が進んでいる(写真は「ホンダセンシング」を搭載するホンダ「N-BOX」) 「プロパイロット2.0」が搭載される日産「スカイライン」 「アイサイトX」が搭載されるスバル新型「レヴォーグ」 近年、ペダルの踏み間違え防止装置などの予防安全装備に注目が集まっている 記事ページへ戻る トヨタが提案する救急車発見技術がスゴすぎる! あなたにおすすめ 大切な人にスタッドレスタイヤをプレゼントしてみては? ブリヂストンのスタッドレスタイヤで冬のドライブをもっと安全に【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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