トヨタ新型「ミライ」で無充填1000キロ燃費チャレンジ! 日本チームで世界記録超えられるか!?

トヨタの欧州法人は、燃料電池車(FCV)「ミライ」の満充電走行距離として1003kmを達成し、世界記録を更新したと2021年5月31日に発表しました。今回は、国沢光宏氏の愛車となるミライでその記録に挑戦します。

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4件のコメント

  1. 世国沢先生の記録以上の燃費で、世界記録が出せることを期待しています。ドライバーの皆さん頑張ってください。

  2. 国沢さんしか出来ないような素晴らしいチャレンジ、楽しいレポートありがとうございます。また協力する方々にも感謝しつつ無事成功をワクワクしながら待っています。

  3. 中共は冬季五輪やろうとしてるのだから、いかがなもんでしょうか?支那朝鮮の人は我々日本人と違い欧米人とよく似通った価値観や世界観をお持ちだと思います。勝つために手段は選ばない。決して悪い意味で言っているのではありません。日本人の勝負事へかける精神は正々堂々が基本です。アチラから見れば随分子供染みた思想でしょう。日本人は世界に向けこの精神を押し付けようとしてしまいます。そりゃ迷惑な話です。しかし世界は広く日本人のやり方を支持してくれる国地域人々は欧米支那より多いです。日本の自動車が世界中で支持されて来たのは売れれば良いと言う様な設計思想では無かったはずです。
    EV上げ上げの国沢氏ですがディーゼルの二の舞を演じると思っています。設計思想にユーザーへの心配りや誠が見えません。
    遺伝子組み換えワクチン同様に懐疑的意見をデマと一蹴し時代遅れの笑いものにする姿勢こそが時代遅れで旧メディアの凋落の原因です。失礼ながら朝日新聞紙の偏向報道で政治的記事を書かれてますが見苦しく感じます。
    ネットを使用されての配信は双方向に意味があります。一方通行では旧メディアと同じです。

    • 「鉄瓶二十八号」の未熟な知識による低レベルで偏向したイチャモンに、失笑します。

      自動車関連技術の非論理的知識、自己中心的政治思考による偏向、遺伝子組み換えワクチン等への知識不足による医学的偏向は、それに対し全て対照的な「国沢さんの日常の見解と今回の素晴らしいチャレンジ」を益々輝かしいものへ際立たせます。

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