ホンダ新型「シビック」 セダンに続く第二弾モデル「ハッチバック」世界初公開! 日米欧の違いとは

2021年6月24日(日本時間)にホンダは11代目「シビック(ハッチバック)」を世界初公開しました。すでに北米では11代目シビック(セダン)が発売されていますが、日本、北米、欧州ではどのような販売戦略がとらえているのでしょうか。

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1件のコメント

  1. シビッククーペは日本にも導入してほしい
    FFが普通になった一方でクーペは珍しくなった今
    かつてインテグラやプレリュードとかのあった
    「FFのホンダ」らしさを今の時代でも強調できるし
    国産のFFのクーペ自体が長らく不在が続いてて
    外車を含めてもアウディTTが500万弱の価格帯だし
    今なら新車のクーペが欲しくても新型86&BRZだと
    排気量アップで敬遠しそうな層も取り込めそう

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