若者に「プリウス」人気到来なぜ? 燃費orスタイル? 流行に敏感な若者に人気の理由とは

1997年に世界初の量産ハイブリッド車として発売されたトヨタ「プリウス」。初代モデル発売から20年以上が経過する現在でも人気を誇りますが、昨今では若い世代からの人気が高まっているといいます。その理由は一体どこにあるのでしょうか。

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9件のコメント

  1. 自分はアクアだけど燃費いいし壊れないし良いよね
    15万キロは軽くもつ駆動用バッテリー交換も昔より大分安くなってるし

  2. 燃費がいいからに決まってる

  3.  記事にある、二十代の若者の「燃費の良さや排気ガスの少なさはもちろん、思ったよりも積載性があり、実用的なのが特に気に入っています。」という発言にプリウスのよさが現れていると思います。要は欠点が少ないのです。
     燃費が良くて、ワンボックスまでは要らないが後席に人がゆったり乗れて、荷物も積めて、となるとトヨタのラインナップの中でも、消去法ではプリウスを選ぶしかなくなるんです。カローラツーリングもヤリスもいい車ですが、全ては満たさない。意外なようですが、後席を倒したときの実質的な荷室長や荷室高さはカローラツーリングより大きい。加えてプリウスは、トヨタにとって特別な力の入った車なんで、コストパフォーマンスが高い。
    プリウスの魅力は、エコな車が増えた今、エコカーのイメージというより、そういう総合力と思います。

  4. 若者と言うより輩系の荒い運転が目立つ。そのせいでイメージはあまり良くない。
    ウインカー出さないでジグザグ運転、三車線の一番左側を急加速で抜いていって、ウインカーも出さず一番右側に一気に移動、などマナーの悪さが目につく。
    まあ売れているのは、燃費、程よいサイズ感とデザインでしょうね。中古だと手頃な価格帯だしね。

  5. 最近の若者は気流こに乗りやすすぎる。
    高級車=アルファードとかSUVが高級車という概念がわからない。
    今の若者はヨーロッパを見習うべきだ。
    セダンが古くさいとかじじくさい言う意見のほうがおかしい。
    最近の若者はホントによくわからない。
    プリウスをセダンと言っている時点でもうおしまいだよ。
    プリウスはセダンではなくハッチバックの部類にはいることを知らない。それが私は怖いね。
    早くヨーロッパを見習って高級車はセダンと言うことを体で覚えろ

  6. 2015年4代目のデザインは良い路線行ってたのにヘッドライト側面にウインカーの黄疸ラインが付いてたのと目玉か斜視がかっていたので残念でした。2018年のマイチェンでガマガエルっぽく具現化されたので、私は買いませんでした。

  7. 見た目じゃないの?
    現行プリウスはかなり攻めたデザイン。
    普通車で低燃費と実用性を両立しているライバルたちは落ち着いたデザインの車が多いので。

  8. 広告が多すぎてなにを読んでいるのか分からなくなる

  9. それでも、プリウス・ミサイルの印象から脱却できない自分がいる。
    3台目(ZVW30)を中古で1年間乗ったけど、シフトレバーの仕様がなじめなかったから売却してしまった。
    性能的にはEVモードを上手く使うと燃費は良くなったけど、楽しくはなかったなぁ。

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