BMW新型「M3」をより過激にパワーアップ! マンハート「MH3 600」の正体とは 2021.06.20 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, M3, カスタム/チューニング ドイツの過激チューナーであるマンハートが、BMW「M3コンペティション」をチューニング。125馬力アップしたマンハートのチューニング手法とは。 マンハートがBMW「M3コンペティション(G80型)」をチューニングした「MH3 600セダン」 マンハートがBMW「M3コンペティション(G80型)」をチューニングした「MH3 600セダン」 コックピットでは、ステアリングホイールのエンブレム以外に目立った変更点はない Mパフォーマンスパーツのサイドスカート サイドギルもMパフォーマンスパーツのカーボンだ ホイールは、21インチ径の鍛造アルミニウム製「Concave One」 マンハートパフォーマンススチールリアサイレンサーエグゾーストシステム 635psの最高出力と780Nmの最大トルクを得た「MH3 600セダン」 635psの最高出力と780Nmの最大トルクを得た「MH3 600セダン」 H&Rのスプリングを使用してフロントを30mmダウン、リアも10mmダウンしてスポーティな外観を作り上げている 510psの「M3コンペティション」を635psにまでパワーアップした「MH3 600セダン」 記事ページへ戻る BMW・M3 の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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