2輪系ライターの、仕事とお金 ~ベテランと中堅の狭間にいる伊丹孝裕の場合~ 2021.05.16 伊丹孝裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 雑学 バイク専門誌の編集長を経て、フリーランスのライター(テストライダー)、ジャーナリストとして2輪メディア業界で活動する伊丹孝裕さんの、仕事とお金のリアルなお話、最終回です(全11話)。 2017年秋にハスクバーナモーターサイクルズの2ストロークマシン「TE250i」(排気量250cc)を購入し、突然エンデューロにハマった筆者(伊丹孝裕)。10レースほど出てみたものの、成績はだいたい最下位近辺 2010年にスズキ「GSX-R600」でマン島TTレース(スーパースポーツクラス)に参戦。決勝は2回開催、いずれも完走 2010年にスズキ「GSX-R600」でマン島TTレース(スーパースポーツクラス)に参戦。決勝は2回開催、いずれも完走 連載コラム「2輪系ライターの、仕事とお金 ~ベテランと中堅の狭間にいる伊丹孝裕の場合~」。マン島TTレース参戦・終了後、電動バイクで走る「TT Zero Challenge」クラスに参戦していた『無限(MUGEN)』の主催で小規模な試乗会が行われていたことがあり、歴代『神電(SHINDEN)』のうち「弐」「参」「四」に試乗。写真は無限が2連覇を達成した時の「神電四」(2015年型) 2010年にスズキ「GSX-R600」でマン島TTレース(スーパースポーツクラス)に参戦。決勝は2回開催、いずれも完走 ライターと編集とライダーを兼ねるのが通常スタイルの筆者(伊丹孝裕)。150万円ほどの資金でバイクを物色中、スズキ「スーパーキャリイ」と「バンバン」を購入した経歴がある バイクのみならず、4輪の試乗会やレースに参加することも 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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