1億円オーバー88台限定のアストンマーティン「V12スピードスター」に「DBR1」仕様が追加! 2021.05.07 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アストンマーティン, オープンカー, 特別仕様車 アストンマーティンの88台限定、1億円オーバーのリミテッドエディション「V12スピードスター」に、さらに「DBR1」に敬意を表した特別仕様モデルが追加された。 アストンマーティン「V12スピードスターDBR1」(右)と「DBR1」(左) アストンマーティン「V12スピードスターDBR1」(手前)と「DBR1」(奥) ボディカラーはアストンマーティン・レーシング・グリーンとなり、クラブスポーツ・ホワイトによるピンストライプとロンデルが配される クラブスポーツ・リップスティック・グラフィックを備えたサテン・シルバーのアルマイトグリルを装着 アストンマーティン「V12スピードスター」のドライバーとパッセンジャーが分離されたエモーショナルなスタイリング(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) 『ノストリル』と呼ばれるボンネットのデザインエレメントが、見事なコントラストを描き出している(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) ハンドクラフトと最新の素材が見事に融合したコクピット(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) ドライバーとパッセンジャーは、背骨のようなバーによって分離される(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) アルミニウム、ブラックレザー、カーボンが見事に調和したドアパネル(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) アストンマーティン・ロゴが刻印されたビビッドレッドが、コクピットの各所に配置されている(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) グローブボックスが配置される場所にリムーバブル・レザーバッグを装着(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) カーボン製のシートに、見事にレザーやファブリックがハンドメイドで取り付けられている(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) 『ノストリル』と呼ばれるボンネットのデザインエレメントが、見事なコントラストを描き出している(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) ほとんどがカーボンファイバー製のビスポーク・ボディとなる(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) リアバンプ下に収納スペースが確保された(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) ブレーキはフロントΦ410mm、リアΦ360mmのカーボンセラミックディスクが標準装備(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) 1959年にル・マン24時間を制した『DBR1』からアストンマーティン100周年記念の2013年型『CC100スピードスター』との関連性がわかるデザイン(写真は「DBR1」仕様ではない「V12スピードスター」) ルーフもスクリーンもない「V12スピードスター」 88台の「V12スピードスター」に、「DBR1」をオマージュした特別仕様モデルが追加された アストンマーティン「V12スピードスターDBR1」(手前)と「DBR1」(奥) 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。