人気ソロキャンプに異変? テントでなく車中泊増加 熊被害に関係か

近年、新型コロナ禍も追い風となり、キャンプに関心を持つ人が増えています。なかでも1人で楽しむ「ソロキャンプ」という新しいスタイルが人気ですが、なぜか夜はテントではなく車中泊するようです。なぜなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 基本的には臆病ですが、クマ側に「さっきワタシが見つけた食べ物(人間目線だと今日のキャンプのために用意した食料品ですが)」を奪う不届きな相手と認識されれば別です。

    車にいればマシなだけで、安心ということは無いので念のため。

    ツキノワグマでも大型のは一撃で人の頭蓋骨を割れる腕力があり、北海道限定ですが、大きめのヒグマに至っては人の頭をボールのように分離させ叩き落とすくらいの腕力です。

    ツキノワグマなら、24時間ずっと山で鍛えてる体重60kg~150kgで国体~五輪クラスの筋骨マッチョに5本の刃物付き鈍器2本を持たせた姿を想像してください(ヒグマは100~300kg以上の同、プラス、人類をはるかに越える筋力)。

    フロントはまだしもサイドのガラスは簡単に割れます。手先も器用なのでドアを開けられますから施錠もしましょう。
    トイレなどで出る場合もドアを開ける前に明かりや音で外に警告しましょう。

    車もすぐに動かせる状態か熊撃退スプレー等を準備しましょう。

  2. 熊の話しはともかく 合法的に山のなかでキャンプ出来る場所がこの日本国内にあるのかな?
    自分所有の山林も 最近勝手にキャンプしているヒトがいるらしく人糞やら残飯やら 焚き火の跡やら挙げ句回りの立木まで斬り倒したてある
    ランクルやらジムニーやらの入れる山林は 持ち主が整備した林道しか無いと思うが

    日本国内に 好き勝手にキャンプ出来る場所なんてどこにも無いぞ!
    無責任な記事を書かないで もらいたい!

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