バックギアがない!? マクラーレンPHEV「アルトゥーラ」は2965万円から 2021.04.23 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マクラーレン, 新型車 マクラーレンのベーシックラインを担うハイブリッドモデル「アルトゥーラ」が、ついに日本公開された。注目のパワートレインに焦点を絞って解説しよう。 さらに直感的に各種機能を操作できるようにあった「アルトゥーラ」 カーボンモノコックはまったく新しいデザインとなる マクラーレンのベーシックラインの新しい顔となる「アルトゥーラ」 左右フロントフェンダーには、エアダクトが穿たれている 「アルトゥーラ」のサイドエアインテーク。ドアはハンドルつきだ テールライト、ブレーキライト、インジケーターの3機能を1個のユニットで備えている テールエンドには、「ARTURE」と小さなレターが装着される アンヴェール直前の「アルトゥーラ」 アンヴェール直前の「アルトゥーラ」 アルトゥーラの車両価格(消費税込)は、2965万円 リアミッドに搭載されるエンジンはV型6気筒になった フロントスプリッターの真ん中には、eHVACシステムのインテークが備わる 「アルトゥーラ」のジャパンプレミアが、2021年4月13日に開催された アルトゥーラの車両価格(消費税込)は、2965万円 「アルトゥーラ」のジャパンプレミアが、2021年4月13日に開催された キャスター安藤優子氏が司会を務め、ゲストにパラリンピック走り幅跳び選手の山本篤氏をゲストに迎え、マクラーレン・オートモーティブ・アジア日本代表の正本嘉宏氏を交え、トークショーが催された ゲストのパラリンピック走り幅跳び選手の山本篤氏は、自身の義足に使用されているカーボンファイバーから、「アルトゥーラ」のカーボンモノコックの話に及んだ アルトゥーラの車両価格(消費税込)は、2965万円 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。