「技術の日産」をアピールした立役者! 日産「510型ブルーバード」を振り返る

1967年に発売された日産の三代目「ブルーバード」(510型)は、「BC戦争」とも呼ばれたトヨタ「コロナ」との販売競争に打ち勝つため、新開発のエンジンやスタイリッシュなボディデザインとなり、その後のほかの国産車にも影響を与えたといわれます。

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2件のコメント

  1. 何故か?510と聞くと小型タクシー思い出すな。w
    なんと言うか?どんな衣でも似合うと言うか?、一度だけ510SSSに乗ったけど触媒で濾さない排ガス規制以前のL型は速かったな。
    西部警察で新人刑事が510で登場したシーンが懐かしい。

  2. この頃からサファリの王者は【日産】ブルーバードの四輪独立懸架は好評でプライベーターの2/3は日産の時も・・この後 ラリーカーが240Z ブルUと替わり バイオレットの時代になると4リンクに技術戻す【修理するより交換が早い】物量作戦と共にラリーが変わった

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