「技術の日産」をアピールした立役者! 日産「510型ブルーバード」を振り返る

1967年に発売された日産の三代目「ブルーバード」(510型)は、「BC戦争」とも呼ばれたトヨタ「コロナ」との販売競争に打ち勝つため、新開発のエンジンやスタイリッシュなボディデザインとなり、その後のほかの国産車にも影響を与えたといわれます。

< 前の画像
次の画像 >

記事ページへ戻る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー