三菱 新型「エアトレック」16年ぶりにEVで復活! 中国で世界初公開 年内に現地で登場へ

中国における三菱の合弁企業である広汽三菱は、2021年4月19日に電気自動車の新型SUVとなる新型「エアトレック」のデザインを世界初公開しました。エアトレックの名称が復活するのは16年ぶりとなります。

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3件のコメント

  1. なぜ日本で発表・発売しない?
    SUVでEVなら需要ありそうなのに。

  2. おんなじようなクルマばかり造っていては売れないのは当たり前

  3. 格好良い。欲しい。新型アウトランダーと同等の安全装備と内装で、航続距離が600㎞で、600万円くらいなら是非欲しい。
    2022年発売のアウトランダーPHEVや日産アリアを食っちまうだろうけど。両者より断然格好良い。

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