フォグランプなぜ一部で廃止傾向? デザイン性向上も安全面は問題なし? フォグの存在意義とは

近年の一部モデルでは、フォグランプの採用自体を廃止しているケースが存在します。なぜ、安全面において搭載したほうが良いといえるのに、フォグランプが廃止されているのでしょうか。

記事ページへ戻る

【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

6件のコメント

  1. フォグランプの使い方が分からない、理解してない人が多いから廃止なるんじゃない!?

    • その通りであります。パトカーですら晴天時夜間に点灯させております。対向の視界を遮り事故が起こってからでは遅いので違反にしてほしいです

  2. ハロゲン球時代の遺物でしかないね、
    後付けLED化は光害でしかなく霧発生時の活用には逆効果だし
    点けて走る車の多いモデルはメーカーとしても心象イメージが悪い御時世だし、
    デザインのミニマル化の風潮も手伝いメーカー側はやめたい意向なんだろう。

  3. この記事を書いてる人までもフォグランプの機能を理解していないのかな。
    『基本的には前方の視界を良好にする』
    コレ間違えてませんかね?

  4. フォグランプとデイライトを比べるなんてナンセンスな

  5. 光害は本当に気になる
    ヘッドライトもフォグも上向き・光漏れ
    の車は眩しくてたまらん
    車検時にライト上側の上限も決めてほしい

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー