日産「プリメーラ」は壮大な使命を担っていた？バブル期に誕生した珠玉のセダンを振り返る

2021.03.26
くるまのニュース編集部

1980年代の終わりから1990年代初頭にかけて、日産は高級車から大衆車までセダンのフルラインナップ化を完成していました。そんななか登場した初代「プリメーラ」は、それまでの日産製セダンとは異なるコンセプトで開発されたモデルです。そこで、P10型プリメーラについて振り返ります。

180馬力までチューンナップされたコンプリートカーの日産「プリメーラオーテックバージョン」

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2件のコメント

90年代は良かった。

2021.3.26 07:10

返信

全幅の数字が違うぞ。さすがだな。間違い指摘されてもなおさないメディアは。
きちんとした情報を伝えろや。ただでさえここは間違いだらけなんだからなぁ。
自覚してないんだろ。ケアレスミスにしても酷いな。知らない人がみたら本当にそう思うだろ。まったく。インテグラの記事直した？ほったらかしだからな。

加藤寛教

2021.3.28 04:42

返信

日産のセダンもクーペ型セダンで進化すると言うのも、日本でも、導入されたいモノです。軽、コンパクト、ＳＵＶ、ミニバンだけでは、モノ足りないですが、今の日産のセダンは、シーマ、フーガ、スカイライン、シルフィ(在庫販売)だけですが、シルフィ後継セダンのガソリン車からｅ－ＰＯＷＥＲの進化した、シルフィ後継セダンも日本で導入されるかも知れません。日産のクーペ型セダンもカッコイイと思います。