BMW「5シリーズ」のフルエアロ完成! ACシュニッツァーの最良ベース車とは 2021.03.29 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, カスタム/チューニング BMWチューナーの雄であるACシュニッツァーが、2020年秋に登場したばかりの「5シリーズ」のLCIモデルの最新作を発表した。 すでにディーゼル用のパーツもラインナップの準備ができている フロントスポイラー・エレメント、フロントスポイラーをセット リアスポイラー、リアディフューザー、ルーフスポイラーなどがオリジナルとなる フロントスポイラー・エレメント、フロントスポイラーをセット シュニッツァー伝統の5本スポークからのデザインの流れを汲む「AC1」 サイドスカートもしっかりとセット ルーフスポイラーにもオリジナルであることの証であるバッヂがつく エグゾーストシステムもほとんどのモデルに対応している いち早くフルエアロをリリースしてきたACシュニッツァー いち早くフルエアロをリリースしてきたACシュニッツァー ツーリングのリアまわりではルーフウイングが特徴となる ツーリングのリアまわりではルーフウイングが特徴となる もっとも径の大きな21インチのセットはバイカラーの「AC3フローフォーミング」となる ツーリングのリアまわりではルーフウイングが特徴となる ブラックバイカラーの「AC3」 あくまでもオリジナルのデザインを活かすのがACシュニッツァー流だ エグゾーストシステムもほとんどのモデルに対応している エンジンチューニングは、「M550i xDrive」を530psから620psに、「540i」を333psから400psにアップさせるメニューがすでに完成済み エンジンチューニングは、「M550i xDrive」を530psから620psに、「540i」を333psから400psにアップさせるメニューがすでに完成済み サスペンションのスプリングキットもラインナップしており、車高はオリジナル比で25−35mmローダウンする BMWチューナーの雄、ACシュニッツァーがリリースした最新の5シリーズ用フルエアロ エアロパーツのフィッティングのよさは、さすがACシュニッツァーだ 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。