嗚呼良かった…ホンダ「ワンダーシビック」 元祖スポーツコンパクトを紐解く!
ホンダ「シビック」は1972年に新世代の大衆車として誕生。その後は代を重ねつつ大衆車から脱却し、現在に至ります。このシビックで大きな転換期となったのは3代目で、スポーティなイメージを確立。そこで、ワンダーシビックと呼ばれる3代目を振り返ります。
ホンダ「シビック」は1972年に新世代の大衆車として誕生。その後は代を重ねつつ大衆車から脱却し、現在に至ります。このシビックで大きな転換期となったのは3代目で、スポーティなイメージを確立。そこで、ワンダーシビックと呼ばれる3代目を振り返ります。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
パルサーワールド、トラッドサニーも良かった。
後は?車じゃないけどワンダーウーマンw
トラッドサニーは当時ワーゲンサンタナの生産を受けた影響か?デザインも良かった!
が!しかし!モーター系販売店向けにローレルスピリットとか当時から?やっちゃえ!日産でした。
アタシ自身は初代パルサーのTS-GEを所有してました。こいつはエンジンの真下にミッションがある横置きFFで言うならチェリーの後継、A14Eエンジンで一応は電子制御エンジンでした。
本来はシングルキャブのA14のTS-Gが欲しかったのですが在庫処分でTS-GEにしました。
あのバックギヤで加速するような加速音が懐かしいですね。