トヨタ新型EV「シーポッド」の弱点をすべてカバー! いま買うべき中古EV決定版は「アイミーブ」

2019年の東京ショーで「Ultra Conpact-BEV」としてお披露目され、先日法人向けの販売が開始となったトヨタの2人乗りの純電気自動車「C+pod(シーポッド)」。トヨタらしく隙のない仕立てだが、一般向けの販売までにはまだ間がある。そこでシーポッドにはない魅力を備える、ユーズドの小型電気自動車を探してみた。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

4件のコメント

  1. ●何が本当にエコロジーなのか

    この段落の意見に100%同意します
    アイミーブに職場で乗ってましたが、低重心で走りもよく、乗り心地も大変良い。

    しかし、電動シフトなるものを手放しで礼賛するものではありません。
    ガソリン車をゼロにするというのは極端すぎます。
    「ゼロか100か」という考えは、欧米人が大好きな発想。
    なぜ日本人もそれに追随しなければならないのか、
    全く理解できません。

    • 電気代だって、電気自動車が普及してきたらまたガッと税金をかけてくるに決まってます

      なぜそういうところまで考えずに一本調子で電動化を喧伝するのでしょう?

  2. シーポッドはトヨタホームの「クルマde給電」に対応しています
    トヨタHPに対応車種に記載がありました
    ヴィークルパワーコネクタにより、住宅や建物に1500Wを供給できるようです

  3. シーポッドはトヨタホーム「クルマde給電」に対応しています
    トヨタHPに対応車種として記載ありました
    ヴィークルパワーコネクターを使って、住宅や建物に1500Wを給電できるようです

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー